2013.01.28     カテゴリ:  最新記事 

   【特集記事】450 Size EC-145 スケールヘリ完成

こんにちは。Hajimefactoryです。

今回の記事は【特集記事】450 Size EC-145 第5弾の完成編です。

前回の記事のサフ状態から塗装に入りました。


前回のサフの状態から追加パーツとして、ワイヤーカッターを追加してます。

 
イエローベースでカラーを吹いていきます。

カラーは薄く吹いて乾燥➔薄く吹いて乾燥を繰り返して行きます。 これを数回、数日掛けておこないます。

塗装は湿度や気温により塗装の具合が変化しますので専用ブースで乾燥させて行きます。
写真-2013-01
下地のカラーは、上塗り(最終)のカラーとは色を変えています。
これは、深みと発色良くさせるためです。また可能な限り実機ヘリに合わせるためにも重要な工程です。

単にイエローだけでは模型(プラモデル)ぽくなってしまいますので質感のあるカラー再現をしていきます。
写真-2013-04



ベースのカラーが綺麗に塗られ十分な乾燥と強度が出来ると次にレッドカラーを吹いていきます。

もちろん、ベースカラーと同じ工程で仕上げていきます。
写真-2013-08-1
次に窓枠のブラックカラー(艶消し)を吹いて塗装は完了です。
写真-2013-10-1



非常に簡単に書いていますが塗装が一番、時間と神経を使う作業かもしれません。





ベースカラーと同じくしっかり乾燥が出来、塗装に強度が出来たら実機ヘリ同様のロゴやマークをボディへ貼り付けて行きます。
写真-2013-08
もちろんロゴやマークは忠実にデザインします。
同時に黒い部分を塗って行きます。

そして最後にクリアーを吹きます。

写真-2013-10


最終的にドアノブやワイパー、マフラーなどのパーツを取付てボディの修理、修正、カスタムは完了です。  

EC145450ドアEC145450ワイパーEC145450マフラー

 

マフラーは元のパーツを使わず同じプラパイプで
実機同様の質感で仕上げてます。
また、形状も先端にかけて薄くなってますので
同様に加工してます。

20132620.jpg20132646.jpg20132629.jpg





次に調整をした機体をボディに組込450size EC145は完成です。


塗装は多数の細部写真を元に可能な限り忠実に塗装をしてます。

DSC02828.jpg
DSC02875.jpgDSC02852.jpg



ワイヤーカッターは実際より小ぶりに制作しています。
また、支え等のパーツは付けておらず多少、
実機忠実ではありませんが、新素材の柔らかい材質で制作し、
ボディ内部に埋め込んでますのでキャノピー等を外す時に
当たっても折れたりする事はありません。

名称未設定-1名称未設定-2



DSC02834.jpg
DSC02836.jpgDSC02863.jpg

DSC02850.jpg
DSC02847.jpgDSC02909.jpg



バッテリー搭載位置

DSC02901.jpgDSC02899.jpg
この位置に11.1V 2200mAhのバッテリーを搭載する事により全体のバランスが取れています。もちろん、他のメカなどもバランスを考慮した配置にしています。先端のゴムの部分がボディのキャノピー内部に入り固定される事によりプレートの補強の役割をしビビり等が軽減されます。



ローターは、依頼時に付属していたカーボンローターからスケールヘリ用のプラローターに変更してます。

これは、下の写真で分かるようにカーボンローターのグリップ部分がヘッドグリップより厚みがあるのでヤスリで削っているのですが、この削り方に問題がありグリップとロータに隙間がありグラグラの状態です。

これでは、4枚ローターや3軸搭載ヘリには厳しいので交換しました。

ローター1ローター2ローター3
画像で分かる通り斜めに削れています。右の画像と比べれば分かりますがグリップの左右で高さが違います。ローターグリップを削る場合は、必ず平行に削って行きます。2枚ローターヘリでは多少、斜めでも影響が出にくいかもしれませんが、4枚ローターを含マルチヘッドには影響が大きいです。特に3軸を入れた場合は舵が混ざる場合があります。



そして、最終調整のテストフライトです。

ボディが完成する前に、ボディ搭載で何度も
調整テストフライトを行っております。
ボディ完成後に調整などをすると万が一破損等の
問題もありますので、スケールヘリとしての
調整はボディ完成以前にしてます。

DSC02923.jpgDSC02927.jpg


撮影日は風があり弱まるのを待ってフライトしていますが、
それでも時折、突風が吹き多少、上昇してます。
ホバリングがメインの調整テストフライトになります。







最後に依頼時のボディとの比較です。

DSC01988_20130128221517.jpgDSC02828.jpg
DSC01992_20130128221519.jpgDSC02875.jpg
DSC01994_20130128221520.jpgDSC02852.jpg
依頼のEC145ボディ完成のEC145ボディ


今回のEC145はアンテナやその他のパーツを付けず制作してます。
通常の塗装とデカールでのカスタムになりますが、多少パーツとボディカスタムを追加したベーシックカスタムになります。


これで、450size EC145の特集記事を終了しますが、450sizeのマルチブレード搭載のスケールヘリについて、別の記事で注意点など記載していきたいと思います。


このEC145は近々、ご依頼頂いたお客様の元へ飛び立って行きます(^^)
























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