2013.01.04     カテゴリ:  TOP 

   ユーロコプター EC 145 500 size 製作開始

依頼のユーローコプターEC145のボディに機体の組込をしました。



EC145-1.jpg 


EC145の依頼が3機ありますが

それぞれカラーリングやカスタマイズが違います。



EC145-3.jpg 

EC145ベースにUH-72A ラコタもあります。

UH-72A ラコタとイエローとレッドのEC145は完成後ドイツへと飛んで行きます。

メトロポリタンポリスEC-145はHajimefactoryのデモ機としても1機同時製作中!


まずは、スケールボディの組立から始まり機体を組み込んで行きます。
もちろん、その前に機体の組立、調整、テストフライトは全て終了してます。



EC145-4.jpg 
※メカ関係(アンプ、モーターなど)はテスト用ですので最終的には変更さあれます。



このスケールボディはテール駆動方式がベルトタイプでリンケージも
ワイヤーリンケージとなる為、調整や加工が大変です。

テール部分はレーザーカットされたウッドパーツを組み立てるのですが
ちゃんとした組立詳細説明書が無いのでパズルのような物で
経験が無いとかなり難しいです。
と言うより詳細説明書が無いと通常は無理かも・・・



EC145-5.jpg 



ウッドパーツを組立、ボディへ取付ますがここも加工が必要になります。
リンケージもワイヤーリンケージですので通常のサーボ位置だと
調整が困難ですので工夫と加工が必要です。

ボディーメーカーが機体(RCヘリ)まで発売しているメーカーの
ボディと機体だと大きな加工をしなくても組み込め尚且つ駆動系
もそれなりにスムーズなのですが大半は汎用ボディですので
必ずボディ加工が必要になります。

リンケージがスムーズに動かなかったり、
組込自体が上手く入らなかったり、
補強が随所に必要であったりと
スケール経験の無い方は困難なボディが多いです。

今朝、1機テストフライトしてきました。
これは、組込具合や振動、ローターヘッドとブレードの相性、
安定性、バランス、重心、補強箇所など様々な不具合や感触を
確認していき、更に調整、加工、補強を行っていく第一段階です。



EC145-6.jpg 
※ウィンドウやクリアーパーツ、他一部のパーツは取り付けておりません。

全ての調整が終わり、そこからカスタマイズ製作に入って行きます。

ちなみに、4枚ローターのEC145は3軸ジャイロが無くても
ボディバランス(重心)が良いので普通には飛びます。
快適に飛ばす場合は、やはり3軸があった方が楽ですね。
テストフライトは3軸ありとテールジャイロのみの1軸両方をテスト
しました。これはお客様の好みの問題もあったりフライト経験の
違いなどで決めて行きます。


EC145の完成を楽しみに待っていてくれてますので早々に製作に入ります。












トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)