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同じ制作するなら拘る?

こんにちは。HAJIME-FACTORYです。


ちょっとタイトルが意味不明ですが
で書いた内容の一部の言葉です。


その時に例題で上げたBell206 ジェットレンジャー「サンティーニエアー仕様」が完成しFacebookやYoutubeで掲載したのですが国内外から多くの評価を頂いてます。


このBell206はJet Rangerとして主要な部分をカスタムしている
Jet Rangerですが、なぜ、そこまで海外からの評価が高いのか!?

それは、Jet Rangerの主要な部分のカスタムで全体の実機感が出ているのもあると思いますが、一番はAirwolfに登場する「サンティーニエアー」のJet Rangerとしての再現性の部分だと思います。

Facebookメッセンジャーでも「制作中の写真を見たい」というコメントを頂いておりますので少しですが、このBell206 Jet Rangerの制作段階の写真も含めブログ記事として紹介していきたいと思います。


ベースボディの写真を撮影してませんので機体合わせをしている時の写真を掲載します。

※ボディ到着後に機体を仮合わせしている時の写真。





※機体を組み込んでテストフライトの準備に入ってます。
もちろん、その前に機体の調整、セッティングは終了してます。




※スケールヘリとしてテストフライト
基本的にカスタム制作をする場合は、制作前にスケールヘリとして主な調整やセッティングまた確認を終了させます。
この段階で剛性、振動、バランスなどに問題があれば組み直しや加工をしていきます。





※ボディ加工に入っている写真です。
この段階では下地処理(合わせ目の修正やペーパー掛けなど)を終了しています。
ベースボディにある余分なライン(スジ彫り)などをパテで消しJet Rangerとして主要な部分を制作してます。






※左回転仕様としてテール部分もカスタム制作中の写真






※カスタム制作後のテストフライト写真。
主要な部分をカスタムしベースのホワイト塗装(ウレタン)が終了した時点で再度、テストフライトを繰り返して詰めて行きます。








ここからタイトルの「同じ制作するなら拘る」という部分を簡単ですが説明していきます。


下の写真はJet Rangerの排気ダクト部分ですが実機写真と見ると合わせ目があります。それを再現。






下の写真はJet Rangerの特徴的なステップです。ボディとの接合部分や形状も含め再現し素材は真鍮とアルミで再現。





もちろん、その他のカスタム部分複数ありますが「同じ制作するなら拘る」でJet Rangerとして特徴的な部分の紹介です。


スキッドも実機と同じく高くしています。






そしてサンティーニエアー仕様としての「同じ制作するなら拘る」という部分を書いていきます。


次は塗装ですがAirwolfに登場するサンティーニエアーのBell206の資料は非常に少なく劇中のシーンからスクリーンショットで調べてデザインを決めて行きます。








上から見たデザイン
この赤い塗装部分は横から見ると3本のラインに見えますが上から見ると4本?の赤い塗装になります。







下から見たデザイン
ここのデザインもしっかり再現していきます。






後ろから見たデザイン





そして、横から見たデザイン
星の大きさや位置も、ほぼ同じように再現しています。
ただ、実機とは尺寸が違いますので、そこはスケールボディとのバランスで変更している部分もあります。






反対側の側面ですが左右では星の数と位置、大きさが違います。






サンティーニエアーのロゴと位置

ロゴは以前のブログ記事で紹介してますので省きます。

実機とスケールボディとでは高さや幅など尺寸が少し違いますので位置合わせや大きさを合わせ違和感が無いように何度もロゴを制作し合わせてます。







デカール完成後に撮影し全体の確認






ボディ完成後のテストフライト




ここから最終テストフライトまでRCスケールヘリとして快適に、爽快にフライト出来るように何度もテストフライトを繰り返しセッティングを詰めて行きます。





風が強い日、弱い日、ホバリング、上空など全てのテストフライトをしていきます。





この時点で撮影しクライアントに動画で報告します。





サンティーニエアーを制作する上で同じ制作するなら拘るという部分のブログ記事でした。

ご自身でジェットレンジャー サンティーニエアーを制作される時に少しでも参考になればと思います。


「同じ制作するなら拘る」という部分を、今回のジェットレンジャーで説明させて頂きましたが、HAJIME-FACTORYとしてスケールヘリを制作する上で依頼内容に伴って全てに拘って制作してます。

拘るという言葉が適切がどうか分かりませんし意味合いが違うのかもしれまんが、クライアントから依頼され全てにおいて「真剣」に「情熱」を持って取り組んでます。


最後に、実機ジェットレンジャーの詳細な資料(写真)をご提供頂きました愛媛県のTさんに心から感謝します。

Bell206 Jet Rangerの拘った部分が制作出来たのも資料のお陰です。
スケールヘリ制作工房として実機の詳細資料は最も重要なアイテムです。

ありがとうございました。


Comment 4

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敏ボー  

No title

ここまで拘る・気合を入れれば
お客さんも満足に違いないでしょう。
画像の見え方では、実機感100%ですもの!

2018/09/02 (Sun) 20:28

hajime  

No title

> 敏ボーさん
おはようございます。
ご満足頂き喜んで頂ければ嬉しいです。
「拘る」ある意味、HAJIME-FACTORYの存在意義そのものが、拘っているんかもしれませんね(笑
光栄なコメントありがとうございました。

2018/09/03 (Mon) 10:32

Tom  

No title

模型だよと言われないと見間違う写真ですね!私もウカウカしてられません。先ずはローターの塗装から始めようかと!

2018/09/03 (Mon) 12:27

hajime  

No title

> Tomさん
ありがとうございます
写真はカメラでは無く情熱です(笑
ただ写真で、どんなにカッコよくても実物を目の前にして感動頂く事が全てです

2018/09/03 (Mon) 14:49

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