2013.06.18     カテゴリ:  最新記事 

   修理、調整依頼と引き込み脚

こんにちは。Hajimefactoryです。


今回の記事は、スケールヘリの修理、調整依頼の記事ですが
今回のご依頼者は、ご自分で引き込み脚を制作されたオリジナル脚です。

非常に精度の高い素晴らしい完成度です。
フライス盤と手作業で約1ヶ月半掛かったそうです。


2013-06-18.jpg  
 


純正品(依頼時に付属していた脚)


純正脚ー2 


ノーマルの引き込み脚を忠実にトレースし制作されてます。


 



修理、調整依頼・・・

1、振動がある。
2、安定しない。
3、テールがおかしい。
4、ボディに組込後、メンテナンス出来ていない。
5、引き込み脚が最後まで入らない。
6、オリジナルの引き込み脚を付けたい。
などです。

1~3に関してはボディから機体を取り外し機体の状態でメンテナンスと調整です。
振動、安定、不具合に関しては様々な原因が考えられますので
徹底的に確認し調整を取って行きます。

5、の引き込み脚が最後まで入らないという内容は当工房に入ってくる調整、修理依頼の
お客様の大半が「タイヤが少し外に出ててカッコ悪い」と言われます。

6、のオリジナル脚の取付は精度が良いので全く問題無く取付可能でした。

そして、お客様オリジナル制作の引き込み脚を取り付けた画像です。

DSC00369.jpgDSC00370.jpg
フロントの引き込み脚後ろの引き込み脚



そして、引き込み脚用のサーボホルダーは木製ですので
ハードライディングによっては破損する事があります。
また、取付方法によってはサーボの動きでグラついたりする事があります。


2013-06-15.jpg 


その為、当工房オリジナルのジュラルミン製サーボホルダーを装着。

DSC00371.jpg 


これにより、破損も防げガタやグラつきもなくなりしっかりと
引き込み脚サーボを保持してくれます。



引き込み脚の稼働映像です。
※サーボスローは付けていませんので引き込みスピードは速いです。




機体で数回テストフライトを行います。
通常のフライトだけでなく負担を掛けた演技でのテストもします。

スケールヘリは、ノーマルのホバリングだけのテストでは分からない事も
多くあります。機体のみでIDUPの演技、ストールターン、旋回、ロール、ループ
などの演技が問題無くしっかり出来るかをテストします。

しっかり調整が取れた機体がスケールボディに入るからこそ安定した
スケールフライトが可能です。

工房に入ってきた時のボディ組込方法を変更し当工房の組込方法
で、再度組み直し、補強、強度も含め加工してます。




そして、振動と安定性確認の為、ホバリング、テストです。

※電飾(LED)関係は、お客様取付です。





振動も無く、安定性も抜群です。通常のセッティングでは無く、そのスケールヘリの
特性やクセ、重量、バランスなどを考慮しプロポ設定をしっかり調整すると
浮かす時、下ろす時、上空などが安定してフライトできます。


そして、最後にご依頼者のエアーウルフの勇姿を!
※ボディはノーマルボディです。

DSC00382.jpg  
 


今回のご依頼は、機体のメンテナンスと修理、調整依頼でしたが
お客様に完成報告も兼ねて写真と映像をご覧頂きメールが来ました。

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「先ほど2点の動画を拝見し感激しております又、私の願いを叶えて戴き
感謝をしております、有難うございました。」

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カスタムスケールヘリだけでなく、スケールヘリが安心して気持ち良く
飛ぶと言う事がスケールヘリの大切な原点だと思います。

Hajime-factoryへご依頼頂く全てのお客様から感動、感謝のメッセージ
を頂きます。そして応援メッセージと期待のメッセージを頂きます。

本当にありがとうございます。










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