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2014.03.28     カテゴリ:  最新記事 

   Hajime Custom Airwolf 120

 Walkera社のV120DQ02ボディも残り数個となりました。

現在までに制作したAirwolf120は随時発送しております。



そして現在、制作待ちのV120DQ02です。


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そこで、ご希望もあり制作工程の記事を少し記載します。



そして・・・・
このページ最後に・・・

AIrwolf120sizeのお知らせがございますので是非ご覧ください。




それでは、制作完成までの工程の一部を紹介させて頂きます。


制作前のボディ


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まずはフロントから制作していきます。

フロントのピトー管、給油口の部分が別パーツで同梱されている物もあれば
ご依頼者のボディの中には最初から接着されているボディもあります。


その場合、全て削って行きます。

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リューターでプラパーツ部分を大まかに削ります。その後、ヤスリで削り
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その後、ペーパーで綺麗に均していきます。綺麗に均した後でノーズ部分を丁寧に取り外します。
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フロント先端付近の形状を変更する為パテ成形をしていきます。先端部分はベースボディより丸みのあるスタイルへとカスタムしていきます。
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そして、フロント形状をカスタムして行く為に表面処理を繰り返し均して行きます。先端裏側のレーダー部分を制作していきます。そしてパテ成形と表面処理の繰り返し。




ここからヤスリの番手を変えながら綺麗に表面処理を繰り返して行き制作していた
ピトー管、空中給油口、ノーズを取りつけて行きます。

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ノーズ部分はパーツを取りつけた後で更にノーズラインを成形していきます。


下の写真がベースボディとフロントスタイルをカスタムした写真の比較です。




フロント形状比較




次は、マフラー部分です。


ベースボディのマフラーは接着されており外れません。
その為、内部から削り取り外して行きます。このボディにキズを付けたり亀裂を入れたり
出来ませんので、慎重に削って行きます。

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マフラー部分が接着されています。リューター等の道具で慎重に削って行きます。
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内部から削った後で外側から綺麗に削り直して行きます。元のマフラーを完全に取り外した状態です。
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パイプを斜めにカットし先端にかけて薄く削って行きます。そして、ベース塗装後にデザイン塗装を施し取り付けて完成です。



次に垂直水平尾翼のカスタムです。


ベースボディに接着されている水平尾翼を切断し残ったパーツ部分を削って行きます。

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ここでもリューターで大まかに削ります。そして、ヤスリで更に削って行き・・・
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パテを薄く塗り紙ヤスリの番手を変更しながら表面処理をします。リベットがありますので慎重に処理をし制作していた尾翼を取りつけて完成です。




下の写真はベースボディの水平尾翼とカスタムの比較です。


水平尾翼比較





垂直尾翼も同様に制作します。


垂直尾翼比較




この他にもパーツやカスタムはありますが、主だった制作の一部をご覧いただきました。





ここまで完成すると塗装に入ります。

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まずホワイトベースを塗装します。そして、ウルフの綺麗なラインを作りながらマスキングをしていきます。
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マスキングは丁寧に時間をかけて行います。マスキングが綺麗に完成したらブラック塗装です。




そして綺麗に塗り分けられ完成です。

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塗装後に制作したコックピットとウィンドウを加工します。


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制作中のコックピット部分メータパネルを貼り完成。
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全面から見たコックピット部分こちらは立体のポストハッチを取り付けています。



全ての工程が終了しカスタムエアーウルフ120は完成です。

記事に書くとあっという間ですが・・・・



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撮影に使用させて頂きましたエアーウルフはご依頼者の希望によりヘッド、テール含め
アルミパーツのオプションが組み込まれています。

そして、このエアーウルフにはテールスキッドがありません。
V120DQ02には針金のテールスキッド、V120DQ02Dには太いテールスキッドが
付いておりますがV120D02Sにはもちろんありませんしベースボディには入っていません。

そこで、マイクロヘリのカスタムパーツ制作で有名な「マイクロヘリ倶楽部様」から
V120D02Sに取付可能で尚且つ外観を損なわないテールスキッドパーツの企画、制作を
されていたらしくご提案頂きましたので取り付けました。



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素晴らしいです。

今回は赤白塗装はしていませんが、それでもテールローターの保護になり外見を損なわない設計です。

ご依頼者も大変喜んで頂きました。

このパーツのご購入先は

「マイクロヘリ倶楽部」様へお問い合わせください。






そして、冒頭に記載しておりましたお知らせとは・・・

この度、Walkera社中国の業者様のご厚意でV120DQ02を3セットお譲り頂きました。


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そこで、3セットのみHajime Custom Airwolf 120の
カスタム制作費、組立費、調整費を含め全てのセットで


特別価格で制作させて頂きます。

HAJIME-V120_2014032820144638c.jpg




3セットのみですのでご希望の方は以下のフォームからご依頼下さい。


メールボタンAIRWOLF120 


また、今回のセットの送信機はWK2603ですのでDEVO送信機をお持ちの方は
認識しませんので、ご依頼者お持ちのDEVO送信機でも認識しフライト可能な
「ファームウェアー+A7105モジュール」をマイクロヘリ倶楽部様
カスタムして頂けますのでご相談してみて下さい。

もしくは受信機をV120D02SDEVO用にされ所有のDEVO送信機
でフライトされるか同時にFutaba社モジュール取付て
フタバの送信機でフライトして下さい。

送信機をDEVOもしくはフタバにされる事によりフライト性能が変わります。
より飛ばし易く安定します。






2014.03.07     カテゴリ:  最新記事 

   HAJIME オリジナル コックピット発売予定

 

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HAJIME-FACTORY RC Scale Helicopter Cockpit

HAJIME-FACTORY 企画、設計、制作のコックピットを発売予定

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フルカスタムスケールヘリをご依頼のお客様のご要望で制作していましたコックピットを
新たに企画~制作までおこない単品パーツとして発売する予定です。

HAJIMEFACTORYには、パーツの販売要望も多数寄せられますが、その中でも
コックピットの制作希望が多く、以前から企画をしておりました。

オリジナルパーツ発売を開始するにあたり従来の制作方法から、
設計、制作方法、材質も含め見直しを行い企画しました。
1、クオリティーがフルカスタム制作時と同等。
2、LED等の照明が可能であること。
3、可能な限り低価格であること。
4、制作、加工しやすい材質。
5、様々なスケール(大きさ)に対応可能であること。
6、オーダーでも制作可能であること。


以上のテーマで制作企画をし全てのテーマをクリアーしましたのでパーツキット発売開始をさせて頂きます。

出来るだけ低価格販売として制作する為に完成品では無くキットとして発売していきます。
キットと言っても簡単に組立が可能なように設計されています。

購入者の方で制作して頂く内容(通常完成)
●折り曲げ作業
●切り取り作業
●接着作業(材質は黒のジュラコンになりますのでお好みより塗装)
●塗装



そして、更にクオリティーを求める場合は
●パテ等による成形
●チップLEDの組込

など、手を加える事により更にクオリティーの高いコックピットになります。


現在はBell222、エアーウルフのみですが4月から
AS350
EC145
などもラインナップしていきます。

大きさも500クラスから700クラスまで制作が可能です。

また、オーダーも制作可能です。
その場合の条件により制作価格も通常の制作価格と同等にさせて頂きます。
条件とは、オーダー頂いた機種のコックピットを発売ラインナップに加えさせて頂きます。



価格は大きさ、種類により異なりますが9,800円~で企画しています。

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※写真のELシートはカット、インバーター接続していますがキットには無加工セットが付属します。



Bell222/Airwof用(完成見本)
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HAJIMEのコックピットは写真では無く実物を近くでも見ても十分なクオリティーです。





照明時(キット付属)


照明無し


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照明(キット付属)


Bell222LED見品



チップLED埋め込み(サンプル)


Bell222チップLED見本

※チップLEDはご購入者により加工をお願いします。写真はあくまで完成イメージです。



※写真は試作品ですので照明が弱いですが完成版は下の写真右のような明るさになります。
また、写真撮影ですので実物とは多少違います。実物の方が鮮明な感じになります。




写真は試作品になり正式版はパネル部分の抜き加工が違います。

完成版比較




キットは10個のパーツで構成



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メーターパネル

メーターパネルは専用ソフトでメーター部分を制作していきます。
様々なメーター部分のパーツがあり約3,000点のパーツがあります。
殆どの航空機のメーター関連がありますので機種の違うスケールヘリでも制作可能です。

コックピット専用ソフトで制作



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そして、必要なメーター類で制作した後に別ソフトで一つ一つのメーター関係を
キットのコックピットパネルに合わせ並べ替えて行きます。


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そして、各種スケールに合わせた大きさにしプリントされ完成です。


BELL222コックピット用シート


その他にEC145も制作中


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今後、様々な機種のコックピットのキットをラインナップしていく予定です。


もちろん、完成の制作依頼も可能ですのでご相談下さい。



メールボタン       メールボタン英語



2014.03.05     カテゴリ:  AH-1 Cobra 500 Body custom 

   AH-1W SuperCobra Full Custom SCALE HELICOPTER



AH-1W SuperCobra












AH-1W SuperCobra Full Custom SCALE HELICOPTER

ご依頼者のご希望によりAH-1W後期型のマフラー形状と
実機再現!と言うテーマで、実機を余すことなく再現した
500サイズスケールヘリの中では最高のAH-1Wです。









ベースボディと完成ボディの比較(動画)








実機写真との比較



AH-1W実機比較



AH-1W実機比較-2



AH-1W実機比較-3



AH-1W実機比較-4



AH-1W実機比較-5




制作


マフラー制作

何度もやり直したツインマフラー部分です。
下の写真は、ベースボディのマフラー付近を全て切断した状態です。


マフラー切断



FRPで制作したツインマフラーを仮止め
マフラー仮止めマフラー仮止2



ツインマフラーパテ成形

パテで実機写真と比較しながら何度も成形していきます。


マフラー制作中-2
マフラー制作中マフラー制作中-1



ボディ加工及びパーツ加工開始


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ボディカスタム及びパーツ加工

ボディ切断部分の補強や開口部分の補強なども行いながら制作していきます。
また、この時点で主だった部分の表面処理も含めてサフの下準備をしています。

パーツは全てハンドメイド制作でパーツ点数だけでも約130前後の制作をします。

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写真点数が多いのでWebアルバムに公開していますので
下の写真をクリックして下さい。



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スキッドも実機形状に合わせオリジナルで制作。
強度と粘りのあるアルミ棒を使用しています。



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リベット加工開始

実機資料を元にRCヘリとして最適な数とライン(デザイン)で加工していきます。
粒状のリベットを一粒一粒ボディへ貼りつけて行きます。
貼りつけ後に再度、間隔を計り並びを確認していきます。

リベット数約3,000個

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リベット加工完成

この時点でパーツ制作、加工の85%、サフェーサー処理が終了しています。

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写真点数が多いのでWebアルバムに公開していますので
下の写真をクリックして下さい。



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塗装開始


実機資料を元に可能な限りボディカラーを再現していきます。

この時点では、ベースのグレーと上部のブルーグレーのツートンカラーになっています。


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ぼかし塗装、汚し塗装、ライン塗装

ツートンカラーの部分も含めて全体にぼかし塗装をし、その後、ライン塗装
そして、実機資料とご依頼者希望の汚れ具合の再現をしていきます。

この時点で全体の95%が完成し、デカール加工も終了しています。

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AH-1W SuperCobra Full Custom SCALE HELICOPTER

完 成


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写真点数が多いのでWebアルバムに公開していますので
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YouTube













今回の詳細ページは、制作中や完成写真を多く見たいとの
ご希望が複数ありましたので説明を少なくし写真を多く掲載しました。