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2014.01.27     カテゴリ:  Airwolf500 full custom 

   Airwolf High-grade Full Custom-made Scale helicopteri 500size


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Hajime-Factory  Full custom-made Airwolf

HAJIME-FACTORYが制作するFull Custom-made Airwolfは、 膨大な写真、資料、図面
など入手困難な豊富な資料を元に現在までに数多くのエアーウルフボディを制作し、
常に拘り本物を求め進化しています。

ボディ形状、パーツ全てにおいて納得いくまで試作品を制作しカスタムベースとすれば
500サイズ等のスケールボディという難易度が高い素材をベースとし可能な限り
エアーウルフを創り上げていくCustom-made Scale helicopter fuselageです。



AIrwolf-top.jpg 


AirwolfのCustom-madeは他のScale helicopterに比べ難しく、制作技術だけでなく
制作者がAirwolfを知りつくし自らもファンであるという感性が最も必要です。
 
外部パーツが少なく流線形の多いスタイル、独特の形状、そして他のスケールヘリに無いファン
の想いなどエアーウルフはCustom-made Scale helicopterの中でも 
制作者の技術と感性そして資料が一体となり始めて完成するScale helicopterです。




TOP-3.jpg



Airwolf Hajime factory Custom-made Scale helicopteriの基本的なカスタムだけでも20カ所以上。
一つ一つのカスタムやパーツなど全てにおいて拘りを持ちトータルバランスの優れたカスタム制作をしています。



ベースボディとの比較



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比較-1 




実機Airwolfとの比較 


 TOP-5.jpg 



Airwolf Basic Full Custom-made Scale helicopteriの基本カスタム内容
※主なBasic Full Customize 制作箇所の各銘柄図


カスタマイズ各名称 




Airwolf High-grade Full Custom-made Scale helicopteriのカスタム内容



HGカスタマイズ各名称 




製作中の写真

下の写真はベースボディを元にカスタム加工中の写真です。
この状況からフロントの延長やボディラインを変える為の加工などボディ全体を加工していきます。
全塗装をする為、塗装も含め下地処理をしていきます。



カスタム詳細説明-1-1 

下の写真は、制作したフロントノーズをボディに取り付け更に実機同様のノーズラインに、する為に
専用のパテで成形していきます。この時点でフロント部分を延長し全体のボディラインを変えて行きます。



カスタム詳細説明-2 

下の写真は、翼端板の加工をしている写真です。
主要なパーツはパーツ類は全てフルスクラッチ制作です。形状や大きさなども実機資料から可能な限り計算し 
制作していきます。どのパーツもそうですが、形状が多少違うだけで何度も制作をやり直します。 

成形されたパーツ表面をサンダーで磨いていきます。その後、ラインを整えて行く為にヤスリで加工します。
そして、紙やすりの番手を変えながら表面を慣らし指で確認をして表面処理をしていきます。


カスタム詳細説明-3 

下の写真はインテーク部分の製作中の写真です。この写真は600サイズのエアーウルフです。
500サイズボディの場合はカメラ部分やスポンソンからインテークにかけて全てFRPとプラ材を使用し
成形された物をボディに取り付けて行き、ボディと制作したパーツを合わせて行きます。



カスタム詳細説明-4 

この形状変更の制作にもベースボディと馴染ませる為に、 ひたすら表面処理をしていきます。
このような部分には電動工具等を使用せず 手作業でボディ形状を確認しながら加工していきます。 

カスタム制作において一番時間が掛かるのは、このような表面処理やボディ加工処理などです。
紙やすりの番手を変え綺麗に馴染むまでそして塗装可能な状態になるまで表面処理をしていきます。


完成すれば分からないような工程が最も時間と技術そして感性が必要です。





Airwolf Basic Full Custom-made Scale helicopteriのカスタム詳細です。


ノーズのカスタム


カスタム詳細説明-ノーズ


ノーズカスタム。エアーウルフの最大な特徴と言っても良いフロントノーズです。 
このフロントノーズが、いかに実機形状を再現出来るかでエアーウルフの三分の一の完成度が左右されます。

エアーウルフのフロントノーズは単純な斜めのラインでは無く流線形のラインになってます。
そして、中心に向けて盛り上がっておりウィンドから先端に欠け流線形に下がってます。

このラインを、いかに忠実に再現できるか重要なカスタムの一つです。
度重なる試作品や詳細な資料により可能な限り忠実に制作し完成させました。 
機械加工では出せないハンドメイドによる形状です。この部分も含めHajime-factoryのカスタマイズ・スケールヘリ
は、殆どのパーツ、加工を含め全てハンドメイド制作です。資料、技術、感性が全て揃って始めて完成されます。 

また、ノーズ先端部分も以前より加工幅を広げボディ先端部分を伸ばす事により
スタイル抜群のノーズ形状とボディバランスになります。







空中給油口とピトー管


ピトー管、空中給油口、サフ


カスタム詳細説明-ピトー管



エアーウルフの顔を再現する為に重要なパーツです。空中給油口の形状、取付も忠実に再現しています。
また空中給油口、ピトー管も折れにくいカーボン素材を使い制作しています。 

ピトー管とは「流体の流れの速さを測定する計測器」です。





インテークからスポンソンにかけてのスタイル。


インテーク



ノーズ部分と同じくエアーウルフでは最も特徴的な部分です。
横に張り出したボディ形状からターボダクトの形状などウルフ再現には欠かせないディテールです。
スポンソンからドア部分まであるこの流線形のターボダクトがウルフの象徴です。
エアーウルフに惚れ込む一つとして、ウルフならではスタイルがあります。
通常のBell222とは迫力やボディラインが全く違います。この部分を再現せずしてウルフは再現できません。


赤いラインで比較してみました。 
実機エアーウルフのインテーク部分とカスタム制作したインテーク部分の位置が 
ほぼ同じ位置に来るように制作しています。 

インテーク、スポンソン比較


インテーク下部が上に絞り込んでいます。この形状変更がエアーウルフを
再現するのに
欠かせな流線形の塗装ラインを実機エアーウルフと同様の
塗り分けライン塗装が可能になります。 

また、surveillance pods (偵察ポッド)が搭載されている窓も上からの貼り付けでは無く開口し中からパネルを貼ってます。
滑らかな角部分の再現や形状も重視し素体ボディを最大限に生かした加工です。





水平安定板(水平尾翼)と翼端板


カスタム詳細説明-水平尾翼


水平尾翼は機体の安定性の向上など様々な役割をしています。
また、翼端板は空気の流れを整える効果があります。
ベースボディは、水平尾翼が短く全体のディテールに実機感がありません。
この水平尾翼を拡大する事により、大きくスタイルが向上します。また素材はカーボン素材で制作しています。
張り出したパーツですので強度や厚みなども考慮し2重構造で制作。 






垂直安定板(垂直尾翼)




カスタム詳細説明-垂直尾翼


垂直尾翼の働きは機体の直進時の安定性を与える事、および方向舵によって機体の左右方向の運動を制御します。
ここのパーツも水平尾翼と同様に市販のベースボディは小さいです。
特に、垂直尾翼が小さいだけでスケール感を犠牲にしてしまいます。
この部分も単に1枚板で制作しておらず実機の垂直尾翼同様に内側は直線的で外側は楕円に加工してあります。
もちろん、1枚板では無く2重構造で制作しLEDを入れる事を想定して中空部分を確保しています。 






チェーンガンとキャノン砲
 


カスタム詳細説明-機銃


チェーンガンの弾倉部分をカスタマイズしてます。
チェーンガンとキャノン砲の先端は開口しています。
また、実際のチェーンガンのような汚れや焦げ跡もペイントワークをしていますので臨場感のある機銃になっています。





ターボジェット噴射口   



DSC01913.jpg


音速を超えるフライトが可能なエアーウルフの特徴でもある噴射口部分です。
ツインターボーのパワーは凄まじく、ひとたびターボーを押すと狼の遠吠えのような音を
出し一気に音速を超えるスピードで飛びます。
そのツインターボの排気口を実機同様の形状と質感で完全再現。
 



エンジン排気口

マフラー-1


マフラー


ツインエンジン排気口もダクトパイプの形状や大きさ、厚み、そして排気熱で焦げた雰囲気の
ペイントワークと重要なパーツだけに、しっかり制作しています。
先端向けて薄くしていき、パイプの厚みや形状も実機同様に加工。





給油口


カスタム詳細説明-給油口


航空機の給油口です。実機のデーターを元にCADで図面制作しCNCフライス盤で制作しています。
三つのパーツを加工し組み合わせ、ボディに穴を開け裏からグラス補強し実機同様
に、中に入り込む形状で給油口パーツを取付加工していきます。



ワイパー


カスタム詳細説明-ワイパー


初期のエアーウルフにはあるワイパーです。
中期からワイパーを取り外されていますが、ワイパーがあるのと無いのとではRC模型としての
フロントの雰囲気が違いますのでワイパーを装着しています。
もちろん、フルスクラッチ制作のワイパーですので形状、大きさを合わせ制作しています。
形状も精密に再現しています。





ポストハッチ(小窓)ドアドアノブとドアヒンジ


ドアノブ、ハッチ、ヒンジ 

ポストハッチ(小窓)やドアノブ、ヒンジなどもプラ材で一点一点、手作業で制作していきます。

ドアのぶ


実機と同じ形状を再現する為に、小さなパーツですが形状に妥協することなく制作していきます。
シールや印刷では無く、ジュラコンとプラ材で制作しますので立体感のあるパーツです。
ポストハッチは書類の受け渡しなどドアを開ける事無く出来る為の窓です。






フットウィンド(下窓) 天窓


天窓、フットウィンドウ






ロックラッチ


ロックラッチ

実際のヘリには、エンジンやシャフトなどのメンテナンスを行う為、
全て開けられるようにハッチ(蓋)がついてます。
そのハッチを開ける為のロックラッチです。
エアーウルフにも勿論ついてますので、この部分も再現。
CNC加工したパーツを貼りつけペイントをしてます。






VHF/UHFアンテナ


アンテナ


ヘリコプター(航空機)には殆ど付いているアンテナです。実機のヘリコプターには
機種により様々なアンテナがあります。戦闘ヘリには10か所以上のアンテナがついている機体もあります。
このパーツ部分も実機感を出す為には不可欠な部分を再現。






航行灯/追突防止灯(LED)


航空灯

航空機の両端にある緑と赤のLEDと上部、テール下部の赤のLED、尾翼にあるホワイトのLED。
単に赤と緑のLEDがついているのでは無く航空灯を取り付けるパーツも製作し実機同様の形状にしてあります。
スポンソン左右のLEDは常時点灯、上下の赤いLED(追突防止灯)はゆっくり点滅。垂直尾翼のLEDはフラッシュになります。






塗 装


塗装


取り付けたパーツとボディのラインや形状や隙間を埋める為、パテ加工を施し丁寧に時間をかけてペーパーで慣らして行きます。
その後、丁寧にマスキングをし塗装の準備に入ります。 サフェーサー
塗装→乾燥→ペーパー表面処理を繰り返します。

ウルフにとって、白と黒のカラーリングラインは非常に重要な為、実機の通り流線形のラインを作ります。
下地から塗装工程には時間と神経を使い丁寧に全体塗装を施します。  






ここからは
Air
wolf High-grade Full Custom-made Scale helicopteriのカスタム内容です。 



カスタム分割方式


DSC09112.jpg



ノーマルボディも含め従来のキャノピー部分にあたる分割方式は下の写真のような形状です。
この分割方式は、バッテリー搭載に適した分割方式ですが、エアーウルフのディテール的な限界が
あり、尚且つ、口のように見える分割ラインが実機感やディテールを台無しにしています。

分割ライン



Hajimr-factoryのHigh-Grado-Full-Custom Airwolfは、スケールのディテールを確保し
尚且つバッテリー搭載、
機体メンテナンス性を安易にするカスタム分割方を採用しています。
下の写真のように上部を2分割の加工をする事によりエアーウルフの重要なフロント部分を綺麗に
再現出来、尚且つ、バッテリー搭載、機体のメンテナンス、調整が、やり易いという全ての面でベスト
な分割方式です。その反面、既存のボディからのカスタムとして非常に難易度が高く、ボディライン、
強度、取付方式、合わせ、など多くの課題があります。
この分割方式を完成させるまでにノーマルボディを何個も壊し何度もやり直し完成させました。


制作中のエアーウルフです。分かり易いように分割部分を黒に塗装してます。
分割各部


下の写真は、ワンオフボディ制作のフルカーボンエアーウルフです。

分割ラインカーボン 

このワンオフボディと同じ分割方式で制作です。
しかし、完全なワンオフボディと違い元のボディからの
加工、カスタムは多くの制約があり
強度もカーボンとは違いますので同じ方式を採用には課題が多くあり
ました。

,1.加工方法
2.強度と剛性
3.取り外し部分とボディとの合わせ精度
4.ボディの歪み補正
5.取り付け、取り外しが簡単に出来る事

などの課題を全てクリアーにして正式に制作開始をしました。







カスタム分割方式詳細

High-Grado-Full-Custom Airwolfに採用されるスケールボディのキャノピー分割方式は、
エアーウルフのフロントノーズスタイルを活かしバッテリー搭載と機体調整また、
メンテナンス性を全てクリアーにしたスケールボディの最も理想的な分割方式です。


写真のように前側のボディを外す事によりバッテリーの搭載が可能です。

分割詳細-1



下の写真のように前側と後ろ側を外せば機体のメンテナンスが可能。


分割詳細-2



左下の写真は、後ろ側のみ外した状態です。
3軸などの調整や、機体の組込なども、比較的やり易くなります。

右下の写真の、緑〇部分を持ち前方に引けば外れます。
また、カバー取付の場合は、赤〇の部分をボディに差し込みながら入れます。


分割詳細-3


ボディの分割キャノピー部分は、全て強力マグネット方式を採用しており簡単に取付、取り外しが
可能で
通常のフライトで外れる事はありません。





ライディングギヤ(Landing gear) 


引き込み脚

エアーウルフもそうですが、引込脚仕様のヘリコプターが脚を引き込んでフライトしている姿は
大変、美しくカッコいいものがあります。また、引き込むシーンも非常にカッコいいです。

着陸したシーンに欠かせない脚は、やはりオレオ脚形状がベストです。

下の写真は、オリジナル制作したライディングギヤです。
素材はジュラコンを使い制作しています。多少のハードライディングにも耐えうる構造と素材です。


引き込み脚-2


真ん中にタイヤが入る実機同様のライディングギヤです。
450、500クラスにはダンパー効果のあるバネを使用せず固定式にしてます。
角度や形状も度重なる試作品とすり合わせにより完成したのがHAJIMEオリジナルのライディングギヤです。
CNCフライス盤で制作した後は、流線形のランディングギヤを再現する為に
手作業で実機と同じようなライン加工をしていきます。
このライディングギヤを使用する場合
は、引込脚部分のボディ形状を加工し引込稼働の範囲調整が必要になります。






ADF pod(ロケット砲)


ADF



精密加工技術と制作技術そして詳細な資料を元に完成したADF podです。 
以前のADFよりも精密度、再現性が格段にアップしたディスプレイモデルとしても 
存在感があるADF podに仕上がりました。
 


ADF-2
CNC制作とハンドメイドで制作したパーツを組み立てて行きます。
パイプ類は全て現物合わせで曲げ加工していきます。

CNC加工したパーツも、そのままでは使用出来ませんので
綺麗に表面処理をし形状を再度成形していきます。

全てのパーツを取付、組立が終了しますと塗装に入ります。






今回、ご依頼の
Airwolf High-grade Full Custom-made Scale helicopteri
にはカスタム制作していませんが、底部のカスタムやリベット加工なども可能です。


底部再現


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リベットカスタム


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完成写真


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フライト動画












2014.01.19     カテゴリ:  最新記事 

   フルカスタムスケールヘリ:制作中

こんにちは。Hajime-factoryです。

フルカスタムスケールヘリの情報公開、詳細ページなどの更新が遅れております・・・・
「更新楽しみにしています」とメールでの激励ありがとうございます。

また、公開不可のフルカスタムスケールヘリも増えており完成しても
ご覧頂けないのは寂しいのですが公開不可のスケールヘリご依頼者は
航空機関連の各方面に携わる方々が殆どです。


少しでも完成したフルカスタムスケールヘリをご覧頂けるようにして行きたいと思います。


制作中のBK117-C2/EC145がもう少しで完成です。

製作中のBK117-C2/EC145です。


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コックピットパーツも全てフルスクラッチ制作になります。
レバー形状や配置なども実機のパイロットの方にお聞きし制作をしています。


BK117/EC145は、この他に450クラスやUH-72Aなども制作してます。
ご依頼頂いているお客様は大変長くお待ち頂いておりますが
引き渡し後に感動して頂けるフルカスタム スケールヘリに仕上げて行きます。

この他の制作中写真やホバリングフライト調整映像などは
Youtubeにアップしていますのでご覧ください。












そして、現在、製作中の
Full custom Airwolf 600sizeです。

今回のAirwolf 600sizeはご依頼者から従来のカスタムより
実機AIRWOLFを再現という希望で制作してます。

まずは、現在、製作中の写真です。


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今回のAIRWOLF600sizeの特徴的なカスタム紹介です。

フロントノーズ、フロントスタイル変更

エアーウルフの再現で欠かせないのがフロントノーズとフロントスタイルです。
ノーズ形状は、実機同様の形状で制作されています。また、今回のエアーウルフは
フロントスタイルをカスタムしています。


「写真左が市販スケールボディのエアーウルフ」 「写真右がHAJIME-Customのエアーウルフ」



フロントスタイル 

ノーズ部分

写真で確認出来ると思いますが一般的なエアーウルフのフロントノーズは劇中の
エアーウルフとは大きく違います。このノーズ部分も劇中のエアーウルフやイベント用
レプリカウルフまたシーズンにより多少違いがありますが、今回のノーズ形状は
実機のエアーウルフ後期のノーズを完全再現しています。

フロントスタイル

フロントスタイルも一般的なエアーウルフではウィンドウ部分の形状が四角の形状をしています。
しかし実機エアーウルフは上に絞り込まれたようなスタイルをしています。
この少しのスタイルの違いがエアーウルフを全面から見た場合引きしまったスタイルになります。
ベースボディを使い可能な限りフロントスタイルをカスタムしました。



フロントスタイル-2 





インテークカスタム

エアーウルフのインテーク部分も形状を変更しています。


赤いラインで比較してみました。
実機エアーウルフのインテーク部分とカスタム制作したインテーク部分の位置が
ほぼ同じ位置に来るように制作しています。

インテーク下部が上に絞り込んでいます。この形状変更がエアーウルフを
再現するのに欠かせな流線形の塗装ラインを実機エアーウルフと同様の
塗り分けライン塗装が可能になります。



サイドスタイル 





塗り分けラインだけで無くエアーウルフの特徴的部分であるインテーク形状を
実機同様の形状になります。全体のシルエットは、まさしくエアーウルフです。


インテーク-1



この形状変更の制作にもインテーク部分をFRPで制作しベースボディと馴染ませる為に、
ひたすら表面処理をしていきます。このような部分には電動工具等を使用せず
手作業でボディ形状を確認しながら加工していきます。


インテーク表面処理 




下部ボディライン形状カスタム

エアーウルフ下部からテールにかけてのボディラインはエアーウルフの
綺麗なシルエットの一つです。

一般的なRCボディは下側に板状の部分があります。
これは、ボディを置いたときの安定性の為と同枠の関係ですが、
この形状がウルフの綺麗なラインを犠牲にしています。


底部後ろスタイル-2 

エアーウルフ下部からテールにかけてのラインを完全再現しています。このラインはフライトをした
時に非常に大きな効果があります。エアーウルフカスタムで重要な事は綺麗なシルエットです。


下の左写真は従来のカスタムエアーウルフ 右の写真はHAJIMEデモ機のフルカーボンエアーウルフになります。(参考写真)

底部スタイル-フライト 



下部形状カスタム

エアーウルフのベースであるBell222の底面形状を完全再現。形状だけでなくパーツの数、
間隔も実機資料を元に制作しています。もちろんADF計器も再現していきます。


Bell222の底部写真です。

CapD20140120_2.jpg 

底部の形状だけでなく横ラインの間隔や大きさも実機同様の並びにしていきます。
サーチライトや牽引、ADF計器(自動方向探知機)など全て忠実に再現しています。

DSC01522_R.jpgDSC01520_R.jpgDSC01519_R.jpg


パーツ類は全てフルスクラッチ制作です。形状や大きさなども実機資料から可能な限り計算し
制作していきます。どのパーツもそうですが、形状が多少違うだけで何度も制作をやり直します。


DSC01026_201401221257011d2.jpg DSC01043.jpgDSC01035.jpg



テールも左テールにカスタムしています。メインローターは左回転、テールを左テールにする場合は
テール部分を全て制作しなければなりません。もちろん、垂直尾翼も制作するようになります。




テール加工 



リベット制作

リベット加工はベット数、間隔、ライン、など時間と経験と技術そして正確な資料が必要になります。
良くあるシールタイプのリベットは使用しません。一粒一粒貼りつけて行くABS製のリベットを使用します。

リベットの高さ、大きさ、質感が一番良く時間と根気は必要ですが完成度が高いです。

実機資料を元にリベット加工していきますが、実機と同じラインではボディ寸法が違う為に
ラインの再現が不可能になります。
その為、資料を元にRCボディのスタイル、大きさに合わせ可能な限り同じラインで制作します。


設計図
資料はコピー不可、設計者の著作権があり完全には公開出来ませんので加工してあります。 


また、リベット数も実機は20,000個以上のリベットが使用されており同じ数を打つと
RCスケールヘリとしてのトータルバランスが悪くなります。

リベットに限らず実機を完全にスモールダウンすればカッコいいスタイルになるので無く
RCヘリとしてのバランスやスタイルを考えパーツ制作をしていきます。


下の写真左はリベットの切り離し作業   真ん中の写真は切り離されたリベット 約0.8mm  右の写真はリベット加工中の写真です。

リベット-1 


写真でも分かるように約0.8mmのリベットを貼りつけていきます。
0.8mmのリベットですが、この後サフェーサー処理、塗装しますとリベットの大きさが一回り大きくなります。

リベット加工段階では、ボディの加工、表面処理全て終了している段階になります。
真ん中の写真は設計図を元に貼りつける間隔とラインを計算して、印をつけている様子です。

オリジナルのリベットマーカーで印をつけていきますが、加工箇所によっては写真のように印をつけていきます。

このリベット制作だけでも数日間の時間が掛かります。特にエアーウルフの場合は底面の
リベットは非常に複雑ですので殆ど再現されませんが、今回のウルフは底面も含め再現していきます。



リベット-2 



今回は、「制作中の写真を見たい」というご要望もあり一部ではありますが
制作中の写真及びカスタム箇所の説明をさせていただきました。
今回のウルフは。ここに掲載されていないカスタムも随所にあります。


ご依頼者の方も楽しみに待って頂いておりますので最後まで拘り感動して頂ける
BK117/EC145/UH-72AそしてAirwolfに仕上げていきたいと思います。












2014.01.02     カテゴリ:  Airwolf 120 size Custom Body 

   Airwolf 120 HAJIME Customized New Version Body


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Airwolf 30th Anniversary


New version AIRWOLF 120size Custom-Fuselage
期間限定制作 Limited production


お知らせ

2014年4月30日で制作受付終了させて頂きました。
エアーウルフ30周年記念として制作しましたAirwolf120は
当初の予定を遥かに超える制作依頼を頂きまして、
ありがとうございました。

現在、ご依頼を頂いており制作中のボディは完成次第
発送させて頂きます。
2014年5月10日現在


Please be advised that we don’t accept any new requests as of April 30th, 2014.
Thank you for so many requests.





大変多くの制作復活希望を頂きありがとうございました。
いまだにカスタム制作復活の、ご要望が大変多く寄せられます。 
今回、多くのファンの方々の熱望
Airwolf 30th Anniversaryにより再び
期間限定ではありますが
制作依頼をお受けすることになりました。

復活制作に伴い前回のAirwolf120より改良を加え、よりディスプレイモデルに
匹敵するRC Airwolf 120size Custom-Fuselageに仕上がりました。




Airwolf120パンフ 
 





1/48プラモデルより一回り大きなスケールボディ・・・


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120サイズエアーウルフの心臓部になるWalkeraV120D02Sを搭載
することにより素晴らしいフライトをしてくれる。


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WalkeraV120D02Sを搭載する場合多少の加工とパーツ交換は必要だが
6軸ジャイロのヘリは、室内でゆっくりボディを眺めながらのフライトも緊張無く出来る。


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カッコいいスタイルを眺めながら飛ばせる。



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そして、屋外に持ち出し、ひとたびアイドルアップのスイッチを入れ
走らすと素晴らしいフライトをしてくれる。 


FC2-2.jpg


まさしくターボONのような走りも可能である・・・・


FC2-5.jpg

  


室内で飾るにも模型を飾っていると一緒のスペース、感覚。


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そして、その模型が送信機の電源を入れバッテリーを繋ぐ。

そして・・・スロットルを上げると浮く。空中に浮く。


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エアーウルフファンからしたら夢のようである。寒い部屋で至福の時を過ごせる。
小さなスケールヘリの醍醐味である・・・・ 



NewAirwolf120TOP-1.jpg



 
  
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非常に人気のWalkeraV120D02用
エアーウルフカスタマイズボディです。

人気の秘密は
・通常の1/43プラモデルよりちょっと大きいサイズなのでディスプレイとしても人気があります。
プラモデルより少し大きなエアーウルフが飛ばしたい時に飛ぶ!浮く!
・室内でも十分フライト可能なサイズ
・まさしくプラモデルを飛ばしている感覚!
・プラモデルの完成度に引けを取らないディテールとカスタムクオリティ!
・小さいながらもHAJIMEのカスタマイズが凝縮!
・主要な部分は完全カスタマイズで劇中のエアーウルフを再現!

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オールペインティング
塗装

元のボディを丁寧に下地処理し通常のプラモデルを工作するのと同じ処理工程で塗装してます。
エアーウルフの特徴的な黒と白の2色ツートンを劇中エアーウルフの通りのホワイトラインで完全フル塗装!
ブラックもカラー配合し基本的には艶消しのブラックカラーを使用。

良くある既製品のウルフボディは単に黒と白に塗り分けられた物が非常に多いですがエアーウルフならでは流線形のラインはエアーウルフを再現するうえで欠かせないカスタマイズの一つです。

フロントノーズ他

フロントノーズ部分のカスタマイズ
フロントノーズ (New version)
エアーウルフの最大な特徴と言っても良いフロントノーズです。
スケールに対しての大きさやディテールを考慮しトータルバランスの優れたサイズでカスタマイズしています。
また、ボディのノーズ部分も延長しエアーウルフのスマートな外見を再現しています。

空中給油口とピトー管  (New version)
エアーウルフの顔を再現する為に重要なパーツです。空中給油口の形状、取付も忠実に再現しています。またピトー管も折れにくい柔軟性のある材質を使い再現してます。 ピトー管とは「流体の流れの速さを測定する計測器」です。

ポストハッチ(小窓) (New version)
非常に小さなポストハッチですが、シールでは無く立体パーツで制作しています。ここは書類の受け渡しなどドアを開ける事無く出来る為の小窓です。 実際のBell222などのヘリにもついてます。

ドアの開閉とコックピット
ウィンドウ部分とコックピット(New version)
 

ベースボディの窓は全面、側面、フットウィンドウ含め全てブラックパーツが使用されています。
今回のNew versionでは、実機と同様の透明パーツで制作しました。 
この透明ウィンドウのカスタムをすることにより、まさしくプラスティックモデルの完成度になります。

また透明ウィンドウ化に伴いコックピット部分もフルスクラッチ制作です。非常に小さなパーツですが実機と同じ形状で制作しています。
また中のパネル部分も実機写真を縮小するのでは無く3D画像で制作されたパネルを大きさに合わせ制作しています。

機銃、給油口 
サイド部分のカスタマイズ

ロックラッチ
実際のヘリには、エンジンやシャフトなどのメンテナンスを行う為、全て開けられるようにハッチ(蓋)がついてます。
そのハッチを開ける為のロックラッチです。
エアーウルフにも勿論ついてますので、この部分もシルバーペインティングで再現しています。
この部分を再現する事により全体は引き締まりのっぺりとしたボディもメリハリがついて実機感抜群です

・給油口も再現 (New version)
・インテークからスポンソンの間にあるターボダクト部分にある航空機の給油口。両側面にありますが、ウルフの給油口は蓋の部分がレッドカラーでペイントされています。黒を基調としたウルフにレッドカラーの給油口は大変大きなポイントとなります。
ボディに丸の彫りこみを入れ実機の写真からトリミングをしステッカーを貼り付けています。

機銃
勿論、シルバーペインティング。真ん中の単装40ミリ機関砲(40ミリキャノン)は先端部分を開口しています。
スポンソン側も劇中ウルフの薄いグリーンにペインティング。

ツインマフラー、ターボ排気
エンジン排気口及びターボジェット排気口
ツインエンジンの排気口
・エアーウルフの原型でもあるBell222のツインエンジンの排気口を実機の焦げたようなパイプをペイントワークで再現!
また、現在は排気口そのものをパイプ加工で再現していますのでより実機感、臨場感のある排気口が完成しています!

ツインターボエンジン噴射口
・エアーウルフの特徴の一つでもあるマッハ1を超える音速でぶっ飛ぶツインターボエンジンの噴射口もシルバーペインティングにて再現しています。

  
垂直水平尾翼とアンテナ
テール部分のカスタマイズ

・水平安定板(水平尾翼)と翼端板
一般的なスケールボディに付属する尾翼は全体のスケール感からいっても小さく簡素な造りをしています。
Bell222やエアーウルフの水平尾翼同様に大きく張り出した水平尾翼を再現!

垂直安定板(垂直尾翼)
ここのパーツも水平尾翼と同様に市販品はスケールの割には小さいです。特に、垂直尾翼が小さいだけでスケール感やエアーウルフのカッコよさを犠牲にしてしまいます。
また、単に1枚板で制作しておらず実機の垂直尾翼同様に内側は直線的で外側は楕円に加工してあります。
もちろん、1枚板では無く2重構造で制作してます。

VHF/UHFアンテナ
ヘリコプター(航空機)には殆ど付いているアンテナです。実機のヘリコプターにはヘリの種類により様々なアンテナがあります。戦闘ヘリには10か所以上のアンテナがついている機体もあります。このパーツ部分も実機感を出す為には不可欠な部分です。




前バージョンより様々な部分でバージョンアップしています。

全てのパーツ全てのカスタムは、1機1機制作するオールハンドメイドの
フルカスタム「120サイズボディ」です。







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(下の動画は前バージョンタイプになります)