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調整フライト動画や記録動画の公開が少ない理由!

こんにちは。HAJIME-FACTORYです。

珍しく連続のBLOG投稿です(笑)

昨日の「深夜のつぶやき」というBLOGの中では書かなかったのですが、以前に比べて調整フライトの動画の公開が少ないという話題になりなりました。

確かに以前に比べ動画の公開(投稿)は減りましたよね(^^;
もちろん、日々、調整で飛ばしてますし報告もしてます(^^)

では、何故、公開(投稿)が少なくなったのかと言いますと最大の理由は工房横にあった飛行エリアがソーラーシステムにより飛ばせなくなったからです。

ん?

という事は調整はどこでしているのですか?
と疑問になると思いますが工房前の駐車場や、工房裏の空き地を利用し調整フライトをしてます。
ただ、広さが必要な上空フライトは工房から車で1分程度の所にある飛行場へ移動してます。
広さが必要な上空フライトは、ある意味、最終的な確認と微調整で飛ばしますので広さの必要な飛行場で飛ばす回数は以前より少ないかも知れません。

普段のホバリング調整や機体チェックまた軽い上空調整は工房前の駐車場や工房裏の空き地で確認してます。
日々の機体チェックや調整またセッティングに車で移動すると言うのは手間が掛かります。
と言うのは、機体チェック、調整、セッティングと言うのは1回や2回では調整が出来る訳ではありません。
飛ばしながら確認し必要に応じて機体をボディから取り外し再調整する場合もありますし何度も確認や調整をしますので、工房と隣接していないと効率が悪いです。

HAJIME-FACTORYのフライト調整やセッティングと言うのは浮く事を確認するという事では無く依頼者の元で飛ばす事を前提に様々なチェックや確認また調整をしていきます。

その為、調整や確認する項目は多く「振動確認」「機体の挙動」「各部パーツの確認」「送信機の設定」「ジャイロ設定」「メカ類の確認」「フライト時間」「モーターやアンプの温度」「不具合の確認」「微調整」など様々な部分の確認や調整をします。
その為、スケールヘリによってはホバリングで調整やテストフライトするだけでも1日掛かる事もあります。

ちょっと話が膨らんでしまいましたが、調整フライトの動画公開が少ないのは、そのような理由により工房前の駐車場や空き地で飛行調整をしている為、一般公開するには、周りの「えずらが良くない」と言いますか「見た目や印象があまり良くないのでは」と思い公開してません(^^;

HS-BELL206-800-022_R.jpg


という話をしてました。
ここまで詳細な会話はしてませんが簡単に「周りの環境が見た目的にどうかと思うので」という話をしてます。

昨日、会話していたお客さんからは「そうですか?別に気になりませんよ」と言われたのですが確かに依頼者は気にならないと思います。
周りの環境よりヘリにしか目が行かないので(笑)
ただ、一般公開するとなると色々とありますので(^^;

という事で、今回のBLOGは最近、投稿の少ない製作中のスケールヘリの写真と調整中の動画を投稿します。
と言ってもカスタム制作では無くスケールヘリ制作の投稿で先日、依頼者へ報告した内容を使い投稿します。

現在も複数の制作を同時進行してますが、その中の1機「HS-Model Bell206 JetRenger 1800」を少し投稿していきます。

細かい説明は省き写真をメインで書きます。

このBell206 JetRengerボディは元々、90~GS専用のボディーです。
HS-Modelのボディは基本的にエンジン用で制作されてます。
そのボディに電動ヘリをメカニックとして搭載していきます。

DSC_0279_R.jpg


その為、不必要な同枠などは全てカットします。

HS-BELL206-800-001_R.jpg


塗装完成済みのボディとは違い、キットボディの場合は殆どメカニック(機体)を置く土台の加工はされてませんので全て制作していきます。

HS-BELL206-800-004_R.jpg

この部分は、はめ込み式(相欠き継ぎ)に加工し組立です。
写真は仮組状態です。

HS-BELL206-800-003_R.jpgHS-BELL206-800-002_R.jpg

もちろん、機体の幅に合わせます。

20200417_181056.jpg20200417_181031.jpg


次に土台となる床の製作です。
下の写真はダンボールで型取りです。

HS-BELL206-800-005_R.jpg


床の製作

HS-BELL206-800-006_R.jpg

ちゃんと型を取り加工してますのでバッチリ合います(^^)

HS-BELL206-800-007_R.jpg

次に機体を乗せ位置合わせです。

HS-BELL206-800-008_R.jpg


トップカバーの穴に合わせると

HS-BELL206-800-009_R.jpg


モーターがカバーに当たります。

HS-BELL206-800-010_R.jpg


カバー部分を加工する事も考えましたがボディのスタイルを壊しますのでヘッド位置(機体位置)を少し後方に移動します。
下の写真がトップカバーの開口部分の真ん中にヘッドを持って来た場合の位置

HS-BELL206-800-012_R.jpg


下の写真がモーターが当たらない位置まで後方に移動した位置です。

全体のバランスも問題ありません。


HS-BELL206-800-013_R.jpg


この時点では仮置きなので最終的には下の緑ラインの位置になります。
ほぼ実機も同じくらいの位置です。

HS-BELL206-800-013_R (2)

この位置だと開口部分を大きくする必要があります。

HS-BELL206-800-011_R.jpg


そこで、単に丸穴を大きくするだけや楕円にすると違和感があり、あまり見た目も良く無いので下の写真のように加工してます。

20200501_195251.jpg


その他、テールをΦ21mm×1mのドライカーボンパイプを使いテールの延長や加工をしてます。Φ24mmでは太くて搭載に厳しいので21mmにしてます。

そして機体のテストフライトです。

HS-BELL206-800-017_R.jpg

全体の振動、挙動、バランスなどの確認とローターの長さを700mm、730mm、750mmと交換しながら、安定性や挙動また燃費やバランスを確認しベストな長さを確認します。
現段階のローターで言えば730mmです。

回転は左回転です。

20200503_141842.jpg


そして、ボディへの組込です。
ボディの加工以外に機体フレームやサーボ位置の変更など加工してます。

HS-BELL206-800-018_R.jpg


そして、テストホバリングを繰り返しながら詰めてます。
ここで、最初に話しました工房前駐車場での動画となります。

この動画はYouTubeの報告専用サブChannelで全て非公開(限定公開)の為、一般公開されてません。
また、報告用に動画内でテロップを入れてます。



以上、先日、報告した内容の一部を掲載しました。

制作中のスケールヘリの写真や動画などの公開が少なく申し訳無いと思いますが様々な理由により投稿が公開が少なくなってます。

別に隠している訳ではありませんよ(^^;
フルカスタムなども制作中の写真を公開し世界のスケールモデラーが参考にして頂けるのも嬉しいことですので公開はしたいのですが(^^;

そう言えばお客さんから「このスケールヘリHAJIMEさんのに良く似てますよ」という報告が増えてます。
色々と見させて頂くと確かに制作工程や素材選びまた再現具合などHAJIMEを参考にしていると思われるスケールヘリが増えてますね(^^)

それに世界のスケールビルダーが制作した写真撮影の仕方なども殆ど同じアングルや雰囲気の写真も増えてますし動画の撮影アングルも何となく同じような撮り方が多いように感じます。

交流のある海外のスケールビルダーさんがAH-6JやMH-60Lなどを制作してましたが送って来てくれた写真を見ると一瞬「えっ!?うちの?」と思うほど、撮影アングルが似てました(^^;
もちろん、制作は参考にしているのは分かってます。
と言うより、チャットで制作の助言をしたり制作中の写真を送ったり素材や加工方法なども聞かれるので助言したりしてますのでスケールヘリの雰囲気が似ているのは分かるのですが撮影まで同じ位置やん!って感じで見間違う事があります。

この写真はカリフォルニアのスケールビルダーさん

Gamboa-Jayson-AH-6.jpg

HAJIMEのAH-6の撮影アングルと全く同じなんですよ!一瞬間違います!

Gamboa-Jayson-AH-6-2.jpg


下の写真のMD500はシアトルのスケールビルダーさん
ハジメさんのMD500ポリスを見て凄く刺激を受けて制作したMD500 ラスベガスMPDです。」
とメッセージと写真を送信してくれました。

MD500John-Liberto.jpg


そして下のMH-60Lは中国のビルダーさんです。
UH-60Lを制作するのは初めてです。 私にはまだ多くの欠点があります。 私はハジメさんと交流が出来ると嬉しいです」とメッセージと写真を送信してくれました。

MH-60LXin-Sun.jpg

写真には全て名前のウォーターマークを入れてます。

HAJIME-FACTORYとして多くのスケールビルダーさんに影響を与えていると言うのは嬉しい事だと思います(^^)

という事で調整フライトや記録動画の公開が少ない理由でした(^^)

久しぶりにスケールヘリコプター専門制作工房らしいBLOG記事でした(笑)

今回のBLOGも最後まで読んで頂いありがとうございました。